この記事でわかること
✅ Wi-Fiが遅い主な原因
✅ 自分でできる速度改善の手順
✅ Wi-Fiルーターの設定・配置のコツ
✅ ルーター交換が効果的なケース
✅ Wi-Fiが遅い主な原因
✅ 自分でできる速度改善の手順
✅ Wi-Fiルーターの設定・配置のコツ
✅ ルーター交換が効果的なケース
Wi-Fiが遅い主な原因
① ルーターが古い・性能が低い
5年以上前のルーターはWi-Fi 5(802.11ac)以前の規格で、速度・電波範囲が現代の環境に追いついていない場合があります。光回線の速度が出ているのにWi-Fiが遅い場合はルーター交換を検討してください。
② 電波の周波数帯(2.4GHz/5GHz)の使い分けができていない
2.4GHzは電波が遠くまで届くが混雑しやすい。5GHzは速いが障害物に弱い。スマホやPCをルーターの近くで使うなら5GHzに切り替えることで速度が改善する場合があります。
③ ルーターの配置が悪い
ルーターを押し入れや棚の中・テレビの裏に置いていると電波が届きにくくなります。できるだけ部屋の中央・高い位置・障害物のない場所に置きましょう。
④ 光回線側の問題(プロバイダ・IPoE非対応)
ルーターを変えても改善しない場合は光回線・プロバイダ側の問題の可能性があります。PPPoE(IPv4)接続のままだと夜間に混雑して速度が低下します。IPoE(IPv6)対応のプロバイダへ変更または光コラボに乗り換えることで改善するケースがあります。
自分でできる速度改善の手順
- fast.com やspeedtest.netで速度を測定する(有線・Wi-Fi両方)
- 有線では速いのにWi-Fiが遅い → ルーター・配置の問題
- 有線でも遅い → プロバイダ・回線の問題
- 2.4GHz→5GHzに切り替えてみる
- ルーターを再起動する(電源オフ→30秒→オン)
- ルーターの配置を変える(部屋の中央・高い位置)
- 改善しなければルーター交換またはプロバイダ変更を検討
ルーター交換の目安
- ルーターが5年以上古い
- Wi-Fi 5(802.11ac)以前の規格(Wi-Fi 6対応機種へ)
- 有線では速いのにWi-Fiが遅い
- 電波が届かない部屋がある
よくある質問
Wi-Fiの速度を測定するにはどうすればいいですか?
fast.comやspeedtest.netで無料で測定できます。有線接続とWi-Fi接続の両方で測定して差を確認しましょう。
2.4GHzと5GHzはどちらに接続すればいいですか?
ルーターの近くで使う場合は5GHz(速い)、遠い部屋で使う場合は2.4GHz(電波が届きやすい)が向いています。
Wi-Fiルーターを交換するとどれくらい速くなりますか?
古いルーターから最新のWi-Fi 6対応機種に変えると、理論上は大幅に速くなります。ただし光回線自体の速度が上限になるため、まず回線の速度を確認してください。
メッシュWi-Fiとは何ですか?
複数のWi-Fi機器を組み合わせて家全体をカバーするシステムです。電波が届かない部屋がある場合に有効です。