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- 2026年4月5日:記事公開。ホームルーターの電波問題・対処法を整理。
この記事のまとめ
- 電波が弱い原因は①置き場所が悪い ②建物の構造 ③5GHzと2.4GHzの使い分け
- まず試すべきは窓際・高い場所への移動
- 鉄筋コンクリート(RC)構造の建物は特に電波が弱くなりやすい
- 広い住居・多部屋住宅にはWi-Fi中継機やメッシュWi-Fiが有効
- 改善しない場合は光回線への乗り換えも選択肢
電波を強くする5つの対処法
| 対処法 | 効果 | 費用 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ①窓際・高い場所に移動する | ◎ 大きく改善することも | 無料 | 簡単 |
| ②5GHz→2.4GHzに切り替える | ○ 遠い場所に有効 | 無料 | 簡単 |
| ③Wi-Fi中継機を追加する | ○ 届かない部屋に有効 | 3,000〜10,000円 | 普通 |
| ④メッシュWi-Fiシステムを使う | ◎ 広い住居に最適 | 10,000〜30,000円 | 普通 |
| ⑤光回線へ乗り換える | ◎ 根本解決 | 月額差額分 | 手間がかかる |
5GHzと2.4GHzの使い分け
5GHz:速度が速いが壁に弱い。ルーターの近くで使う場合に有利。
2.4GHz:速度はやや遅いが壁を通りやすい。遠い部屋や別の階に届けたい場合に有利。
📝 運営者コメント(佐藤貴弘)
ホームルーターの電波問題で一番効果があるのは「置き場所を窓際の高い棚に変える」です。床やテレビ台の下に置いている方は試してみてください。それでも改善しない戸建て・大型マンションにはWi-Fi中継機(3,000〜5,000円)を追加するのが現実的です。
電波・速度に関するよくある疑問
ホームルーターは何階まで届く?+
サービス・建物構造により異なります。木造なら2〜3階は届くことが多いですが、鉄筋コンクリートでは1フロアでも届かない場合があります。
Wi-Fi中継機はどれを選べばいい?+
ホームルーターに対応した中継機を選ぶのが基本です。TP-LinkやNETGEARなどの汎用品でも動作する場合がほとんどです。
メッシュWi-Fiとは何が違う?+
メッシュWi-FiはWi-Fiルーター同士が連携して一つの大きなWi-Fiネットワークを作る技術です。中継機より安定した接続が得られる場合が多いです。